UQ0306

大学の就職実績を見るとき、保護者は何を確認すべき?

就職率の数字だけでなく、分母が卒業者全体か就職希望者か、正規雇用・非正規雇用や進学をどう扱うかを確認します。学部・学科別、卒業年度別の就職先、業種・職種、企業規模などの内訳、集計時点と定義、未回答者の扱いも見て、他大学とは同じ指標で比較します。公式資料で方法を確認し、本人の希望する進路との適合性も考えることが大切です。統計は個人の就職を保証するものではありません。

ポイント

  • 就職率の分母と、正規・非正規雇用や進学の扱いを確認する。
  • 学部・学科、卒業年度、業種・職種別の内訳と就職先を確認する。
  • 集計時点・定義・未回答者の扱いを確認し、同じ指標で比較する。
  • 大学が公表する方法と、本人の希望する進路との適合性を重視する。

確認しておきたいこと

  • 就職率や就職先の分類・公表範囲は、大学、学部・学科、年度によって異なるため、最新の公式資料で確認する必要があります。
  • 就職実績は集団の統計であり、特定の学生の就職先や結果を保証するものではありません。