日本に来る前に留学生が見落としやすい費用は何?
見落としやすいのは、授業料以外の初期費用と生活立ち上げ費です。航空券、ビザ関連費用、住居の敷金・礼金や仲介料、家具・寝具、光熱費・通信費、保険、教材、通学交通費、送金・為替手数料などを見込み、大学や住む地域、契約条件で異なる金額を公式情報で確認しましょう。
ポイント
- 住居契約では、家賃以外に敷金・礼金、仲介料、保証関連費用などが発生する場合があります。
- 入居後は家具・寝具、光熱費、通信費、保険、教材、通学費などが継続的に必要です。
- 航空券、ビザ関連費用、海外送金手数料や為替変動も予算に含めると安心です。
確認しておきたいこと
- 費用や必要項目は、大学・学部・プログラム、住む地域、住居契約、学生本人の状況によって異なるため、最新の公式情報で確認してください。
入試経路別の案内
海外から出願する場合
学費・航空券だけでなく、各種試験料、入学試験受験料、必要な場合の健康診断、出願書類の郵送、パスポート申請、ビザ、寮費も来日前の予算に含めましょう。来日して受験する場合は、その際の航空券、滞在費、ビザ申請料、保険料も別途必要になり得ます。さらに、到着後の仮滞在、賃貸初期費用、家具・家電まで見込み、地域による住居費・生活費の差も考慮してください。COEやビザの申請では留学中の経費支弁能力を示す資料を求められることがあるため、費用計画と証明資料も準備しておくとよいでしょう。