技術製品が好きなだけなのか、工学そのものに興味があるのかどう見極める?
見極めるには、製品を使うだけでなく、仕組みを理解し、設計して試作し、失敗の原因を調べて改善する過程に関心が続くかを確かめます。小さな電子工作、プログラミング、CAD、実験などを試し、数学・物理、制約の中での設計、記録や協働にも興味を持てるかを振り返ると判断しやすくなります。
ポイント
- 完成品の機能だけでなく、設計・検証・改善の過程を楽しめるかを見る。
- 小さな制作や実験を行い、うまくいかないときにも原因を探りたいと思うか確かめる。
- 大学のカリキュラムで扱う数学・自然科学・実験・設計の内容も確認する。
確認しておきたいこと
- 工学への関心があっても、数学や物理が最初から得意である必要はありません。大学や分野によって学ぶ内容と比重は異なるため、具体的なカリキュラムは公式情報で確認してください。