2つの大学の就職実績を公平に比較するにはどうすればいい?
同じ年度・学部や課程・卒業者集団でそろえ、就職率の分母(卒業者全体か就職希望者か)、進学者や未回答者の扱い、調査時点を確認して比較します。就職先の業種・職種・地域、雇用形態、回答数や集計方法も、公開されていれば併せて見ます。大学全体の数字だけで優劣を決めず、各大学の公式資料にある定義と注記を確認することが重要です。
ポイント
- 同じ年度、学部・課程、卒業者集団のデータを使う。
- 就職率の分母、進学者・未回答者の扱い、調査時点を確認する。
- 業種・職種・地域、雇用形態、回答数、集計方法も比較する。
確認しておきたいこと
- 公開項目や定義は大学・学部・年度によって異なるため、公式資料の注記を確認してください。
- 就職実績は専攻分野、地域、学生の希望などにも影響されるため、大学の教育成果だけを示す数字とは限りません。