2つの工学系大学を比較するとき、就職についてどんなデータや実績を見るべき?
就職率の数字だけでなく、学科・専攻別の就職者数と分母、就職希望者に占める就職決定者の割合、工学分野・職種との関連、主な就職先の業界や企業、大学院進学者の扱いを確認します。直近数年を同じ定義・対象で比較し、支援内容や求人の幅も公式資料で確かめると、数字の背景まで判断できます。
ポイント
- 就職率の分母や、就職希望者・卒業者のどちらを対象にした数字かを見る。
- 学部・学科ごとに、就職先の業界、職種、企業名、工学分野との関連を確認する。
- 大学院進学者の扱い、過去数年の推移、キャリア支援や求人情報も比較する。
確認しておきたいこと
- 就職率や就職先の分類方法は大学・学部・年度で異なるため、公式資料の定義と対象を確認する。
- 就職実績は年度や学生の志望・進学状況によって変動するため、単年度の数字だけで判断しない。