UQ1200

大学院でさらに2年間学ぶことが本当に将来につながるか、どう判断すればいい?

まず、2年間で何を得たいのかを具体化し、それが学位・研究経験・資格・専門性などによって実現できるかを、希望する課程の内容と照合します。学費や生活費、就職を遅らせる機会費用、修了後の進路、代替手段も比較し、指導教員や在学生・修了生から実情を聞いたうえで、期待できる効果が負担を上回るかで判断するとよいでしょう。

ポイント

  • 2年間で得たい成果を具体化し、授業・研究テーマ・指導体制との適合を確認する。
  • 学費や生活費だけでなく、就職時期を遅らせる機会費用と、就職・資格取得・実務経験などの代替手段も比べる。
  • 公式情報に加え、可能なら教員、在学生、修了生から学習内容や進路の実情を聞き、実現可能な計画を立てる。

確認しておきたいこと

  • カリキュラム、研究環境、支援制度、修了後の進路は大学・研究科・年度によって異なるため、最新の公式情報で確認してください。
  • 進学して得られる効果や進路は、本人の目的、努力、専門分野などによって異なり、結果が保証されるものではありません。