模試の判定を最終的な出願校選びでどのくらい重視すべき?
模試の判定は、出願校を考える際の参考材料としては有用ですが、最終決定をそれだけで行うべきではありません。1回の順位より複数回の推移や科目別の得点、志望校の入試科目・配点、過去問の手応え、日程の重なりを確認し、挑戦校・実力相応校・安全校のバランスを取って決めるのが基本です。
ポイント
- 1回の判定ではなく、複数回の成績の推移と科目別の弱点を見る。
- 模試の判定と、志望校の入試科目・配点や過去問との相性を照らし合わせる。
- 挑戦校・実力相応校・安全校を組み合わせ、出願日程の重なりも確認する。
確認しておきたいこと
- 模試会社や判定方式によって結果の意味は異なります。大学・学部ごとの最新の募集要項、科目、配点、出願規則は公式情報で確認してください。
入試経路別の案内
国内の入試経路で出願する場合
国内選抜では、模試判定だけでなく、志望方式の評価資料に照らして判断してください。一般選抜は学力検査や小論文等が主な資料ですが、総合型選抜は志望理由書・活動報告書・学修計画書や面接等、学校推薦型選抜は調査書を主な資料とし、原則として面接等も用います。募集要項とアドミッション・ポリシーを確認し、自分の強みが評価される方式かも出願校選びに反映しましょう。