試験科目や配点が違う大学の入試難易度はどう比較すればいい?
大学間で比べる際は、学部・入試方式・年度をそろえ、素点や満点、偏差値をそのまま横並びにしないことが基本です。志願者数と合格者数、合格最低点・得点率(公表されている場合)、模試など同じ尺度の判定を組み合わせ、科目数、出題範囲、配点、共通テスト利用の有無も確認します。倍率だけでは受験者層や募集枠が異なるため、難易度を十分に表せません。
ポイント
- 比較する大学間で、学部・入試方式・年度をそろえる。
- 素点ではなく、得点率や共通尺度の模試判定を参考にする。
- 科目数・出題範囲・配点・募集人数を確認する。
- 倍率、最低点、偏差値は定義や母集団の違いに注意して組み合わせる。
確認しておきたいこと
- 入試方式や学部ごとに公表データの種類・定義が異なり、年度で変わることがあります。最終的には各大学の公式募集要項や入試結果を確認してください。