研究不正とは何で、なぜ学部生も知っておく必要がある?
研究不正とは、研究結果を意図的にゆがめる捏造・改ざんや、他人の成果を出典なしに使う盗用など、研究の公正さを損なう行為です。学部生も、レポート、実験を伴う授業、資料の利用などにおいて、正確な記録、適切な引用、誠実なデータ報告を実践する必要があります。これは学問への信頼を守り、自分や他者への不利益や懲戒上の問題を避けるために重要です。
ポイント
- 捏造・改ざん・盗用は研究不正の代表例である。
- 都合のよいデータだけを選ぶこと、無断転載、出典が不明確な引用にも注意が必要である。
- 疑問があるときは、担当教員や授業・大学の研究倫理ガイドラインを確認する。
確認しておきたいこと
- 研究不正の定義、手続、処分は大学・学部・分野によって異なるため、具体的なルールは公式の規程を確認する。