UQ1645

製品やシステムを設計するとき環境への影響も工学部生は考えるべき?

はい。工学部生は、製品やシステムの性能・安全性・費用だけでなく、資源やエネルギーの使用、製造から廃棄までの環境への影響も設計段階で考えるべきです。環境負荷を減らす方法には、材料の選択、長寿命化、省エネルギー、修理・再利用・リサイクルのしやすさなどがあります。ただし、重視される内容や学ぶ機会は大学・学科・授業によって異なります。

ポイント

  • 設計ではライフサイクル全体の環境負荷を検討する。
  • 材料、エネルギー効率、耐久性、修理・再利用性などが主な観点になる。
  • 環境面は安全性、性能、費用、法規などと合わせて判断する。

確認しておきたいこと

  • 具体的な授業内容や扱う手法は、大学・学科・年度によって異なるため、公式のカリキュラム情報を確認するとよい。