UQ1671

就職率だけでは分からない卒業生の実際の職種の幅を、どう確認すればいい?

就職率は「就職した人の割合」を示す指標で、職種の多様さは分かりません。大学が公開する就職実績・進路報告で、学部・課程別の就職先、業種だけでなく職種(技術、営業、企画など)、人数、卒業年度を確認し、卒業生事例やキャリア支援窓口にも尋ねるとよいでしょう。企業名だけの一覧なら、職種まで把握できるか、集計対象と定義を確認してください。具体的な公開範囲は大学・年度で異なります。

ポイント

  • 就職率と、就職先の業種・職種の分布は別の情報です。
  • 就職先一覧では、企業名だけでなく職種、人数、学部・課程、卒業年度を確認します。
  • 卒業生の事例やキャリア支援窓口への質問も、実際の仕事を知る手がかりになります。

確認しておきたいこと

  • 職種別の詳細や卒業生事例が公開されていない場合もあるため、集計方法と対象範囲を公式情報で確認してください。