学びがいのある難しい授業と、必要以上に厳しい授業をどう見分ければいい?
難しさだけでなく、学習目標との整合性と支援の有無で見分けます。学びがいのある授業は、到達目標・課題量・評価基準が比較的明確で、授業や相談機会を使いながら継続的な努力で成長できます。一方、必要以上に厳しい授業は、説明のない過大な負担、学習目標と関係の薄い評価、恣意的なルール、改善につながるフィードバックの不足が続く傾向があります。シラバス、課題と評価の説明、担当者や履修者の意見を確認するとよいでしょう。
ポイント
- 単に課題や試験が多いかではなく、学習目標と評価が結び付いているかを見る。
- 授業時間・単位数に対して負担が現実的か、課題の指示と採点基準が明確かを確認する。
- 質問や相談の機会、途中のフィードバックがあり、努力による改善が可能かを確かめる。
- シラバスだけで判断せず、複数の履修者の経験や担当者への質問も参考にする。
確認しておきたいこと
- 授業の負担感は、前提知識、学習方法、他の履修科目、健康状態などによって異なります。
- 授業内容や運用は大学・学部・担当者・年度によって異なるため、最終的には当該年度の公式シラバスや履修案内を確認してください。