母語ではない言語で工学を学ぶ留学生には、特別な勉強法が必要ですか?
工学そのものについて全く別の勉強法が必要になるわけではありませんが、母語ではない言語で学ぶ分だけ追加の負担があります。専門語彙を予習し、授業後すぐに内容を復習し、計算や概念を授業言語で説明する練習をしましょう。分からない点を放置せず早めに確認し、教員の相談時間、クラスメート、語学支援、録画・配布資料なども活用すると役立ちます。
ポイント
- 授業前に専門語彙と重要概念を予習する
- 言語と内容の記憶が新しいうちに授業後すぐ復習する
- 計算、方法、工学概念を授業言語で説明する練習をする
- 不明点があるときは教員、クラスメート、学習・語学支援を利用する
確認しておきたいこと
- 言語面の難しさは、本人の語学力、授業言語、工学分野、実験・グループワーク・発表の量によって異なる。