ファイナンスの修士課程が分野転換向けか、すでにファイナンスを専攻した学生向けかを見分けるにはどうすればよいですか?
課程の出願要件、想定する志願者、カリキュラムを確認してください。分野転換を目的とする修士課程では、さまざまな専攻の卒業生を受け入れ、入門会計、経済学、統計、ファイナンスを含むことがあります。一方、高度なファイナンス修士課程では、ファイナンスまたは定量分野の学修を求め、専門的な内容から始めることがあります。公式情報で、科目説明、前提知識、基礎内容、出願可能な学位の例を比較しましょう。
ポイント
- 「転換型」「実務経験不要」「全専攻の卒業生を対象」などの表現を探す。ただし、名称は目安であり、保証ではない。
- 主要科目が基礎を扱うのか、財務報告、企業価値評価、投資、計量経済学などの知識を前提とするのか確認する。
- 評価方法を確認し、公開された出願要件から想定される学修背景が明確でない場合は、課程担当者に連絡する。
確認しておきたいこと
- 区別は大学、国、課程によって異なり、分野転換者とファイナンス専攻者の両方を受け入れる課程もある。
- 出願要件と科目内容は学年度によって変わることがあるため、現在の公式資料で確認する。