デザインや建築以外の工学部生にもポートフォリオは役立つ?
はい。デザインや建築以外の工学分野でも、授業、研究、実験、製作、プログラミング、データ分析などの成果や課題への取り組み方を示すポートフォリオは役立ちます。インターンシップや就職活動、研究室選びなどで、経験や技能を具体的に説明する材料になります。提出が必須とは限らず、求められる内容や形式は目的や応募先によって異なります。
ポイント
- 完成品だけでなく、目的、工夫、失敗からの改善、担当した役割も記録すると、学びや貢献を伝えやすい。
- CAD図面、回路、実験結果、ソースコード、レポート、発表資料など、分野に合う形式でまとめられる。
- 応募先に合わせて関連性の高い数件を選び、簡潔に説明できるようにするとよい。
確認しておきたいこと
- 必要性や形式は、大学・学科・応募先、学生の目的によって異なるため、募集要項や公式情報を確認する。
- 企業や授業の機密情報、個人情報を含めないなど、公開範囲に注意が必要。