化学工学や応用化学からクリーンエネルギー分野へ進める?
はい。化学工学や応用化学で学ぶ反応、分離、材料、触媒、プロセス設計・安全評価などは、蓄電池、燃料電池、水素、太陽電池、バイオ燃料、二酸化炭素回収などのクリーンエネルギー分野に関係します。学部・コースによって重点は異なるため、関連科目や研究室を確認し、必要に応じて大学院進学やインターンシップを検討するとよいでしょう。
ポイント
- 化学工学は、エネルギー変換・製造プロセスの設計、スケールアップ、効率化などに結びつきます。
- 応用化学は、電池材料、触媒、太陽電池、燃料電池などの材料・反応開発に結びつきます。
- 目指す職種に合わせて、研究室、実験・実習、関連科目を選ぶことが重要です。
確認しておきたいこと
- 電力系統、制御、機械設計などを主とする職種では、化学以外の知識や専門性が求められる場合があります。
- 研究開発職では、職種や雇用先によって大学院修了が有利、または必要となることがあります。